手元供養

彼女が天国に旅立ってからすぐに手元供養を考えた。色々考えて遺骨ペンダントにした。
ペンダントが届くまでは毎日仕事から帰ってから
遺骨に話かけたり、仕事に行くときはお留守番を頼んだりしてたけどペンダントが届いてからはいつも
一緒にいれるので心が凄く楽になった。
何処に行っても一緒なのでついついペンダントに話かけたりする。それだけで心が救われる。
フラッシュバックになったときでもペンダントを
ギュッて握りしめて彼女の名前を呼ぶと気持ちが落ち着いたりする。
もし死別を経験される事があれば手元供養は本当に残された人間にとって唯一の心の支えになります。
是非その時は考えてみて下さい。←安心してください手元供養の回し者ではないですよ💦💦