死別は孤独

この苦しみは本当に地獄だ。
自分の両親でさえ分かって貰えない。
唯一近い気持ちになれるのは義理の親だけだ。
だけど近い気持ちなだけで義理の親には義理の親にしかわからない苦しみがあり自分は自分が感じる苦しみがある。
苦しみの分類をすると義理の親は子供を亡くした苦しみで自分は人生のパートナーを亡くした苦しみになる。結局の所パートナーの死別は誰とも共有できなくて自分一人で受け入れて進んで行かないといけないんだろうな。